進路選択

2020.01.25 Saturday 13:38
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    国公立大2次試験に向けて、出願大学の決定が大詰めを迎えている。

    毎年のことだが、春先の第一志望大学にAまたはB判定の者はほとんどいない。これが大学受験の厳しさだ。

    先週までは夢の範囲は無限大だった。だが今では、センターの点数の範囲内でしか夢を見られない。その中で精一杯背伸びをするか、あるいは現実を受け入れるかは、人生の大きな決断になる。

    今年もその相談に来る塾生があとを絶たない。連日、夜中の2時ごろまで付き合っている。色んな角度から話を聞いて、塾生一人一人に応じた選択肢を提示するのだが、どんな決断をしてもリスクはある。

    要はリスクをとってでもその大学に行きたいかを、秤にかけてみることだ。それで納得すれば、あとは前進あるのみ。納得いかねばリスクがより小さい、似たような大学を探す。そして再び秤にかける。その手伝いをするのが、私の今の使命だ。

    自らの意思でリスクテイクしチャレンジしたのであれば、どんな結果だって受け入れられる。まだ迷っている者は、ぜひ訪ねて来てほしい。
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    2020センター面談

    2020.01.22 Wednesday 01:40
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      センター翌日の20日月曜日、12時間かけて塾生一人一人と面談を行った。終了したのは深夜1時30分。みんな、おつかれさまでした。

      さて結果であるが、非常に厳しいものとなった。特に数学が壊滅的で、塾生の中で180点越えは0人、160点越えも1人だけ、140点越えもわずか4人という惨状だった。模試の実力者たちが90点〜130点のレンジに押し込められてしまったのはショックだった。数学は専門外なので講評は避けたいが、これが全国的な傾向なら合否のボーダーラインは下がるだろう。

      数学ほどではないにせよ、英語も思ったほど点数が伸びなかった。180点越えは3名(昨年比−4名)、160点越えは12名(昨年比−8名)だった。190点台が5名いた昨年と異なり、模試の実力者の多くが170点台でアタマ打ちになっていた。その背景には、気の緩みがあったように思う。実力者の中には「英語は大丈夫」そんな態度が垣間見える者がいた。それがツメの甘さを招いたのだろう。また、授業中に単語や文法を当てられて即答できない者は、例外なく120点以下だった。本番で奇跡は起きないのだ。

      一方、現代文(評論小説計100点)は昨年に続き、好調だった。80点越えも13名おり、所期の目的は達せられたと思う。ただ、国語は主要3科目で最も点を取りにくい科目である。今回も古文が足をひっぱり、160点越えは2人にとどまった。

      以上から、英語は昨年より少し難化、国語は昨年並み、数学は大幅に難化という結果だった。やはり、英語で点数を稼がないとならない構図は例年どおりだった。「受験は英語で決まる」のだ。

      だが、来年から導入される共通テストでは、それがあてはまりそうもない。英語は語数が増え、高い速読即解力、論理力、情報収集分析能力が要求されることになる。既に行われた共通テストプレテストでは平均点が100点前後で推移しており、このままだと特に地方の公立高校生は、苦戦必至だろう。

      来年勝つためには、余程のことをしないとダメだろう。今回の結果の分析を踏まえて、今年は色々なアプローチを用いながら塾生たちの言語運用能力を高めていきたい。

      センター試験、おつかれさま。

      2020.01.19 Sunday 21:40
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        2日間、おつかれさま。つかれただろう。今日の夜くらいはゆっくりしていい。

        目標だったセンターは今、通過点に変わった。だが、戦いはまだまだ続く。私立大に国公立大2次…

        結果への思いは、人それぞれだろう。だがどんな状況になっても最後までやりきる人が、社会で評価される人間だ。

        落ちつかない日々が続くが、毎日を一生懸命に生きよう。その積み重ねがあなたの評価を高め、結果的に充実した人生につながるだろう。では明日、塾で待ってます!
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        センター試験1日目、お疲れさま。

        2020.01.18 Saturday 18:15
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          センター試験1日目、お疲れさま!

          手応えがないという人、大丈夫。できている。そう信じていいだけの努力をあなたはしてきたはずだ。あとは2日間のトータルで考えよう。

          できた〜、という人。相手は模擬テストではない。あのセンターだ。まだまだ何かある。特に数学は要注意。泥沼にはまらないように。離脱する勇気を忘れずに。

          がんばった自分と大学生になった自分を胸に抱き、明日も勇気をもって前進しよう。

          みんなの勝利を確信している。
          勝負はこれからだ。
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          2020センター壮行会

          2020.01.17 Friday 22:40
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            明日のセンター試験を前に、今年も恒例の壮行会を行った。まず、ウォーミングアップの英語長文を解き、解説講義を行った。次にちょっとだけ話をし、オレンジ色の紙(卒塾生ならわかる)とお守りを渡して、みんなを送り出した。

            明日からの2日間、緊張でアタマが硬直したり戦意を失いそうになるかもしれない。そんな時は、自分をとことん信じて乗り切ってほしい。

            ここで「自分を信じる」とは高校3年間であなたが流した汗と涙を思い浮かべることをいう。まぶたを閉じて1分間、あなたががんばったシーンだけを思い出してほしい。雨の日も風邪の日も雪の日も学び続けたあなたの姿を振り返り、熱い勇気を奮い立たせてほしい。

            あなたを未来に誘うのは、過去のがんばった自分に他ならない。がんばった自分は裏切らない。それだけを信じて問題を解いて来て欲しい。答えは自分。







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            合格祈願

            2020.01.13 Monday 12:40
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              高速をひた走り、土曜日に行ってまいりました、合格祈願。

              場所は山口県岩国市の「今津天満宮」北野、防府、太宰府の3大天満宮と比べるとマイナーですが、こちらも学問の神様を祀った神社です。



              ここにお参りするようになって早いもので5年。もちろん、御利益?もバッチリです(笑)

              塾生一人一人の顔を思い浮かべながら、文字通りの「神頼み」です。みんなが悔いのない2日間を過ごせるように、祈ってやみません。
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              緊張感

              2020.01.10 Friday 11:33
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                年があけたが「おめでとうございます」といった感じには全くならない。今年もセンター試験に向けて、3年生たちの緊張感はピークに達しつつある。

                人生の大勝負だ。緊張するのは当たり前。だが、極度の緊張は実力発揮の妨げになる。では、なぜカチカチになるまで緊張する人がいるのか?

                最大の原因は、実力以上の自分を演じようとするからだ。私も若い頃は「いいところを見せなきゃ」「うまくやらなきゃ」という思いがカラダを硬直させて、数多くの失敗をした。アタマにカラダがついてこず、手足がバラバラになりチカラが発揮できないのだ。

                逆に「自分は大した人間ではないが、ここまで一生懸命やってきました。どうぞよろしくお願いします」という心境になれた時は、うまくいく。緊張はするが、無意識のうちにカラダが思いどおりに動いてくれる。

                要は「自分を信じること」だ。雨の日も雪の日も断水の日も塾に来て厳しい授業をくぐりぬけてきた塾生諸君なら、その資格は十分にある。逆に「あと何日しかない」とか「何点取らなきゃ」などと自分に義務を課してはならない。

                体が硬くなったら、静かに目を閉じて「これまでのがんばった自分」を思いだそう。自分に義務を課すのではなく、自分を解放する方向にもっていく。そうすれば、マグマのようにたまっているあなたの真のチカラを本番で発揮できるだろう。
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                カムバックしてきた仲間たち

                2019.12.31 Tuesday 11:01
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                  私の塾は退塾者がほとんどいない。厳しいことも言うが、みんなへこたれずに毎日通ってくれる。頭が下がる思いだ。

                  だが、何らかの理由で高校も休みがちになった場合には退塾ではなく「休塾」を勧めている。いつの日にか、彼や彼女が帰ってくることを信じて。

                  この年末にも2つの復帰劇があった。まずは、北高1年生男子。高い理想にココロとカラダがついていかず、高校の小テストも課題も滞りがちに。秋に休塾するも、新年から復帰することになった。

                  次は、北高3年女子。大学受験のプレッシャーに圧倒され、12月に学校に行けなくなった。塾も休塾。だが、昨日から復帰した。いずれも、理想と現実の狭間で苦悩しそれを乗り越えたケースだ。

                  過去にもこのようにカムバックを果たした先輩たちが、うちにはたくさんいる。その誰もが志望大学に受かって、笑顔で挨拶に来てくれた。ぜひ、これらの先輩たちに続いてほしい。そして、私も彼らの期待に応えられるよう、ベストを尽くしたい。

                  異文化交流の意義

                  2019.12.15 Sunday 03:49
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                    修学旅行から帰ってきた北高2年生たちから、たくさんのお土産を頂いた。ありがとう!



                    今年から旅行先がシンガポールに変更となった。授業中に話をきくと、異文化との関わりの中で様々な刺激を受け、また摩擦や驚きを体験したみたいだ。そして、みんな口々に「やっぱり自分の国が一番いい」と言っていた。

                    それでいいと思う。異文化を体験することで自国や自分を見つめ直し、理解が深まる。実はこれが、異文化交流の最大のメリットだ。英語は話せるに越したことはない。しかし、まずは自分が何者で、自国がどういう国なのかをしっかり他人に説明できることこそ重要だ。

                    また、自己分析は大学受験、就職活動などで欠かせない作業となる。その点でも、今後も積極的に異文化に触れてもらいたい。
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                    勝負はこれからだ!

                    2019.12.02 Monday 02:23
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                      日曜日、ある高3塾生が模擬の自己採点シートをもってやって来た。英語が140点を越えていた。初めての7割越えに、思わず笑顔がこぼれる。

                      確かに、受験エリートからすれば大した点数ではないかもしれない。だが、彼女にとっては大きな成果だ。

                      夏以降、力はついてきていた。だが、なかなか結果がついてこない。何度も何度も涙を流しては、試行錯誤を繰り返した。ようやく、霧の中にかすかな晴れ間が覗いた瞬間だった。

                      まだ伸びる。歯車が噛み合えば一気に8割を突破できる。後は青天井だ。これぞ、がんばってきた現役生だけがこの時期に味わえる特権。

                      勝負はこれからだ!
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