勝負はこれからだ!

2019.12.02 Monday 02:23
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    日曜日、ある高3塾生が模擬の自己採点シートをもってやって来た。英語が140点を越えていた。初めての7割越えに、思わず笑顔がこぼれる。

    確かに、受験エリートからすれば大した点数ではないかもしれない。だが、彼女にとっては大きな成果だ。

    夏以降、力はついてきていた。だが、なかなか結果がついてこない。何度も何度も涙を流しては、試行錯誤を繰り返した。ようやく、霧の中にかすかな晴れ間が覗いた瞬間だった。

    まだ伸びる。歯車が噛み合えば一気に8割を突破できる。後は青天井だ。これぞ、がんばってきた現役生だけがこの時期に味わえる特権。

    勝負はこれからだ!
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    いよいよ追い込み

    2019.10.27 Sunday 14:00
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      早いもので、もうすぐ11月。受験生には試練の追い込みシーズン到来だ。

      「追い込み」とは、これまで習得した全てのことを即答レベルにまで高めることをいう。難関進学高校の生徒たちはこの時期、恐ろしいほどの集中力を発揮する。これまで一生懸命つくったノートを、文字通り「人生を賭けて」アタマに詰め込んでいく。受験時代でもっともハードな「はず」の時期でもある。

      だがこの4〜5年、この時期の過ごし方を勘違いしている北高生がめっきり増えた。勉強といえば、ただ漫然と過去問を解いて答え合わせをしているだけ。脳みそに汗もかかず、ただなんとなく時をすごしている。

      学校の休憩時間に大騒ぎしている北高生も、年々増加している。大学受験の厳しさに対する認識が足りないのか、基礎知識の追い込みをかける絶好のタイミングを生かせないでいる。

      追い込みをかけない、かけられない北高生の増加は、北高の広島大、岡山大合格者の低迷と軌を一にしている。確かにここ数年、センターで「あと20点あれば…」と天を仰ぐ生徒が、めっきり増えた。基礎知識をとりこぼして競り合いに負ける。基礎知識の追い込み不足は、ハイレベルの戦いでは致命傷となる。

      センター試験は、毎年NHKのトップニュースになるくらいの大勝負だ。模擬テストでギリギリの成績をとっている程度では、プレッシャーに押し潰されてしまうだろう。おごることなく、知識が即答できるまで追い込んでもらいたい。「準備はペサミスティックに、勝負はオプティミスティックに」が勝負の鉄則だ。
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      2019 打ち上げ

      2019.03.22 Friday 08:43
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        昨日いつもの焼肉屋さんで、卒塾生たちと打ち上げをした。

        今年のみんなは、例年にも増してよくがんばった。何人かは、センター試験が終了した日の夜にも自習室で勉強していた。自習室の常連メンバーたちはみんな国公立大、難関私立大に進学した。

        とかく保守的だと言われる若者たちだが、今年の卒塾生たちはチャレンジャーが結構いた。前期日程で挑戦をし、ダメでも後期日程まできっちりやりきった者が、結構いた。

        将来開業したいとか、世界中で活躍したい、と夢を語る塾生が何人かいたのも印象的だった。

        いろんな意味で、共鳴できる者が多かった。おかげで、私も3年間充実した時が過ごせた。感謝したい。

        さあ、これからもっともっと成長するためには、よき友、よき恩師が必ず必要だ。そのためには家から外に出て、いろんな出会いを重ねて欲しい。

        特に今年の春は意識的に動いてほしい。勉強やバイトは5月以降でいい。まずはこれは、と思った友人やサークルに幅広くコンタクトしよう。絞るのはその後でよい。この時期は、くれぐれも図書館にこもったりしないようにね。

        私のミッションはこれで終了。だが、壁にぶち当たったり、自慢話がしたくなったり(笑)した時は、いつでも訪ねてほしい。楽しみにしている。

        勝負はこれからだ!

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        人生、敗者復活

        2019.03.11 Monday 08:39
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          先日、塾生募集のビラ配りを手伝ってくれた卒塾生にランチをおごっていると、あることに気づいた。



          「そういやあ、あんたら2人とも後期日程組だよね」

          指摘されると「そうですね」と笑いながら、でも全く気にもかけずにスイーツを食べていた(笑)

          今年で3回生になる2人。今でこそ笑顔だが、あの時は色々あった。前期日程がダメだった時に一人は号泣し、一人は浪人と言い張った。

          だが、今ではそれぞれの大学で充実した生活をおくっている。

          毎年、後期日程に挑む塾生が数名いる。彼らは進学後「(自分が)後期までもつれた理由がよくわかった」と口々に言う。

          私は、それは縁だと思う。大切なのは、与えられた縁をつかもうとすること。最初は不本意でも、後からそれが自分にとってのベターであると判明することは多い。

          あと、自分をまわりと比べすぎないことだ。これから先の人生は人それぞれ。だから、成功の尺度は他人との相対評価ではなく、自分自身がやりきった!と言えるかどうか、に切り替えたい。

          勝ち続けられる人なんてどこにもいない。まずは与えられたシチュエーションを最後まで演じきろう。そうすれば、次のチャンスは案外早く訪れるものだ。

          では、後期日程を受ける塾生のみんな、行ってらっしゃい!

          人生、敗者復活。勝負はこれからだ。
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          前期日程、おつかれさま!

          2019.02.25 Monday 23:47
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            まずは、おつかれさま!疲れたことだろう。ゆっくり休んで欲しい。だが、合格発表までは気が休まらない。このモヤモヤ感…もう少し、あと少し…話したいことがあったら、気軽に訪ねてほしい。

            後期に向けて小論文やりたい人は、連絡下さいね。前期日程で個別指導を受けてくれた人は、無料です!最後まで付き合うよ!
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            さあ、もうひと勝負!

            2019.02.24 Sunday 20:20
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              今しがた、国公立大学前期日程の受験者を対象にした個別指導を終了した。今年も自分なりにがんばった。だが、センター試験の受験日が遅かったことが響いて、個別指導の時間が思うように確保できなかった。妻子を実家に返してフル回転したが「もっともっとやりたかった…」というのが、正直なところだ。毎年のことだが、私にとってセンター試験終了からの35日間はあっという間だった。

              だが、塾生たちは違ったみたいだ。みんな口々に「センター終わってから、長かったです…」と静かに語ってくれた。いつも淡々として喜怒哀楽を表情に出さないK君が「疲れました…緊張してます」と呟いた時には、目頭が熱くなった。北高A講座から叩きあげて、やっと第一志望大学の入り口にまでたどり着いたんだよなぁ…。彼をはじめ塾生たち全員が、精神的にも肉体的にも限界に達している。やっぱり受験生からしたら、この35日間は長かったことだろう…

              さて、25日(26日)に受験大学の正門をくぐる前にして欲しいことがある。ご両親への感謝だ。感謝の思いは謙虚につながる。謙虚さは問題文をよく読む、難単語はテーマから推測する、わからない問題はあとまわしにする、答案を丁寧に書く、見直しをする、といった基本動作の確実な履行につながる。

              「チカラでねじふせてやる」なんて思いあがってはならない。逆に「みんな頭がよさそうに見える」なんて自分を過小評価することもない。みんなただのチャレンジャー。どんぐりの背比べ。そこで大切なのは「ここまでがんばってきました。一生懸命に答案書くんで、よろしくお願いします!」という謙虚な心のattitudeだ。

              あとはみんな大丈夫。では、行ってらっしゃい!
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              さあ、まだまだやるぞ!

              2019.02.11 Monday 00:45
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                国公立大2次まで、あと2週間。早いものだ。連日、浴びるように過去問を解いて添削して個別指導をしていると、月日のたつのを忘れてしまう。

                ほかにも通常授業、税金処理、新入生の面談もこなさなければならない。こんな生活をしていると、ベビ太郎のお世話は難しい。だから、妻子は妻の実家にいる。でも昼間寝ない、黄昏泣き、ミルク拒否などで、かなり育児に苦戦しているみたいだ。

                なんとか協力したいのだが、ここは3年生にとっても正念場。妻や実家には申し訳ないのだが、あとちょっとだけ目をつぶってもらって…

                疲労もピークに達している。疲れたら、春に3人でお花見をしているシーンを思い浮かべて奮起している(笑)私にとっても、ここが正念場。3年生たちよ、最後までやり抜くぞ!
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                高3個別指導、スタート!

                2019.02.03 Sunday 12:00
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                  国公立大の2次出願校もほぼ決まり、いよいよ名物の個別指導をスタートする。

                  志望大学の過去問をあらかじめ解いてもらい、私が添削して、解説授業を行う。手間ひまかかることこの上ないが、これをやって試験会場に送り出すまでが、私に与えられたミッション。私にとっても、最後の正念場だ。

                  今年は志望校が分散し、解かねばならない問題が例年よりも多い。相当ヤバそうだが、3年間ついてきてくれた塾生のためにも最後までやりきる覚悟だ。



                  3日日曜日の解説授業は、これだけ行います。徹夜でがんばりました!13時開館です。では、お待ちしてます!

                  追伸 小論文の人にももうすぐ日程を連絡するので、あと少し待ってね。
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                  国公立大2次出願校の決定

                  2019.01.26 Saturday 02:00
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                    センター試験の自己採点結果に基づき、2次出願校を決断する時がきた。塾生たちは、例年にも増してがんばった。だが、やはりセンター試験は厳しい試験だ。C判定の第一志望か?A判定の第二志望校か?はたまた第一志望に匹敵する別の大学はないか?今年も、みんな頭を悩ましている。

                    私も連日、15時から深夜1時すぎまで、通常授業以外は全て志望校の相談に付き合っている。その際には、塾生の科目特性や性格、卒塾生たちのデータなども考慮する。だが、基本は「後悔するくらいなら、チャレンジ」をモットーにしている。

                    大学名とは、これから一生付き合っていかねばならない。履歴書を書くたびに「あの時〇〇大学にトライしていたら、どうなってたんだろう?」などと考えたくないではないか。従って、C判定であれば、私はチャレンジを勧める。

                    もちろん、私の考えは選択肢の一つにすぎない。例年、別の決断をする塾生も少なくない。それでいい。いくつかの選択肢の中から考えに考えぬいた結論であれば、納得して前進できるだろう。そのきっかけになれば本望だ。

                    2次出願校が決まれば、次は彼らの個別指導に着手する。一方で、私立大学の個別指導は既に全力展開中!これに選抜1の小論文対策も加わり、私にとってもここは踏ん張りどころ。

                    だが、自分を頼りにしてくれる人がいるというのは、つくづく幸せなことだ。みんなの期待に応えられるよう、今年もベストを尽くしたい。
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                    2019センター面談

                    2019.01.22 Tuesday 03:30
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                      ただ今3時30分。ようやくセンター面談が終わった。14時からスタートして13時間30分、ぶっ通しで塾生一人一人と向き合った。遅くまで待ってくれた大勢の塾生たち、ありがとう!そして送迎のご家族の皆様、申し訳ございませんでした。

                      それにしても、さすがにへろへろ…入試資料の細かい字に目を細めながら電卓を叩きまっていたら、まともに目が開かない状態に…取り急ぎまとめておきたい。

                      まず、みんなよくがんばった。英語は180点以上の塾生が7名、160点以上の塾生が20名いた。また点数が取りにくい国語も、150点以上の者が11名いた。さらに、総得点が700点以上の塾生も9名いた。難化した数学は点数が伸び悩んだ。だが、それも予想通り。成績中〜上位者は、指示どおり英語、国語、そして副教科でうまくカバーできていた。

                      とくに評価したいのは時間の使い方だった。授業では事あるごとに注意を促してきたが、それを見事に実践してくれた。結果、難問に時間をかけすぎて時間切れ、という事態が例年に比べて圧倒的に少なかった。さらに問題意識をもって質問によく来た塾生は、総じて成績が伸びたのも、今回の特徴だった。

                      一方で、授業で指摘された弱点を改善できなかった少数の塾生は、低迷した。一人黙々と図書館や自習室にこもっているだけでは足りない。今度こそは、自分の殻を破って質問に来て欲しい。今の悔しさを行動に変えてほしい。それが出来れば、今回のテストがあなたの未来への糧になるだろう。

                      まだまだ書き足りないことがたくさんあるのだが、さすがに家に帰りたい。だから、続きはまた今度。取り急ぎ、みんなおつかれさまでした…
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